- ストーリー紹介 - 〜略〜
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- キャラクター紹介- PEGASUS SEIYAは約13才で、ゾディアックナイツの中では最も若い。 ふむふむ。このあたりは一緒だな。 彼は、能力の発露が早く(早熟ってコトらしい)コスモは強く、直情的な性質(熱血)で、皮肉なとんち屋で短気でもある。 と、とんち屋?もっと良い訳なかったのか自分。 まぁ、お嬢様とかに辛辣な言葉をよく言ってるから、それなのか? 他のブロンズナイトは、はじめ彼をちょっと小さい兄弟のように(…のようにどころか、原作ではまんま兄弟だが)扱うが、彼のコスモと勇気と真っ直ぐな意気込みは、彼を同等の存在として認めさせるに至るのだ。 この節回しはカッコいいな。訳が間違ってなければ…。 Seiyaは女戦士 MARINによってギリシアで訓練された。MARINは、パワーや生命に関することをSeiyaに教え込んだ。(女騎士じゃないところがなんだかな。ちなみに、小宇宙に関すること…の訳でも可。) 彼の必殺技(原語:すぺしゃるぱわー)は、敵に打撃を一秒間に約100発与えることができるPEGASUS METEOR PUNCH だ!(ペガサス流星拳の直訳だ。米国でも声優さんが叫ぶのかなぁ?) Seiyaは、Sienna(シャイナさんのことだと思われる。)と愛するか憎むかの関係にあるが、Seiyaは(シャイナ…かも。訳あやふや。)彼女に忠誠(!?)とサジタリアスの黄金聖衣を見つけ出すことを誓うのだった。英語力プリーズ! 私の間違いなのか、米スタッフの暴走なのかさっぱり分からん! ------------------------------------------------ ANDROMEDA ANDROMEDAは、本当は戦いたくないと望む物静かで繊細な17才の少年です。なんと17才! う゛〜ん、星矢より4つも上? だが、真の笑撃はその原文にあるのだ。 >アンドロメダは、クワイエットでセンシティブな17才のガイです。 …もう何も言うまい。 彼は、敵対者との対話をもって、敵にその方法の過ちを諭そうとする。(なるほど) しかしながら、通常その方法は成功しない。しないんかいッ!(裏手ツッコミ) 幸運にも(!!)、窮地に陥った時、アンドロメダは最高の力で(ネビュラストームのことだろうか?)戦うことができるのだった。(Fortunately の他の訳し方を知っている人は是非連絡を。) 彼の力は、彼の甲冑CHAINS OF NEBULAの備える特殊能力にある。(ちがうもん。だからネビュラストームだってば!(瞬ファンの叫び))彼はそれで、敵を包み込んだり(縛り上げたり)まるで鞭のように(武器だとツッコンでもいいんだよ、米スタッフ)打擲(チョウチャクと読みまする。)することができる。 チェーンはさらに、危険を察知したり、アンドロメダを防御する(エライ!)ために自動的に動いたりするらしい。 …するように見える、の訳もあるが、そうすると本当に自動的に動いてるから嘘になるよね。 ------------------------------------------------ DRAGON DRAGONはSeiyaよりいくつか年上で、ブロンズナイトの中で最も思慮深い。ふむふむ。few ということは、瞬より年下ってこともありえるのネ。(笑) 実際には、彼は多少尊大でうぬぼれが強く、ひとりで十分であるという印象を与える。(確かに初期の紫龍はそうだったかも。案外スルドイ) しかし、(命を助けられたりとかイロイロあったから)彼のブロンズナイトの仲間への愛情や忠実は篤く、真実である。 彼はsensei(先生)、Yodaのような(!)ROCHIによって中国で訓練された。 senseiってもう英語なのかしら…なんて思ってる場合じゃない! 大☆爆☆笑! ヨーダのような…だって〜。あってる、あってるよぅ! Dragonは水や海洋を操り(確かに背水は多いが…海まで操ってたか?)、POWER OF THE DRAGON(それは巨大な精神的な龍の形式をとる)を召喚する(原文:summon サモナー紫龍(笑))ことができるのだ。 Dragonは、戦いでの自らの傷を反映する龍のタトゥー(あれ?小宇宙が充実すると浮き出る…じゃなかったっけ?)を背中に背負っている。(もし彼が攻撃を口(目ならまだしも、なぜに口?)に受ければタトゥーが浮かび上がってくる、ナド) Dragonは心臓の上に弱点も持っていて、もし彼は確実にそこを打たれれば、死んでしまうだろう。 刺青持ってる、弱点も持ってるってことらしい。しかし、全世界ネットで弱点公表ですか。米スタッフもむごいことを。 ------------------------------------------------ 氷河がオチなので、先に一輝の紹介を。 PHOENIX フェニックスはアテナのナイトにおいてはトップレベルの実力だ。 ふむふむ、さすがに兄さんだ。 デスクイーン島での自己犠牲的な持ち上げ(訳が分からん。uprising ってなんだ?特訓か?)は、相当に彼を歪ませたようである。まさにその通り! シリーズ当初、Phoenixは、抑えがたい笑いの発作に身を委ね(高笑いのことなのかッ、それとも笑止!?)ていて、そして、権勢欲とブロンズナイトの全滅という二つの目的に駆られている。つまりはワルだと。 Phoenixは、ブロンズナイト最強である。(さすが兄さん!) 炎の嵐を生み出す能力(鳳翼天翔は難しすぎましたか?)を持ち、同じく、テレポート能力(原作では言及されていないが、その方がイロイロと都合はよかろう。)や敵の精神を攻撃する能力(幻魔拳はアチャラ語ではなんだろね。ファントムナントカとか?)も持ち合わせているのだ! おや、瞬と兄弟という設定が見あたらなかったなぁ。 ------------------------------------------------ SWANいきなりのツッコミだが、キグナスではないのか? SWANは、18才のスカしたスノーボーダー(!)である。そして、ほとんどサーファーやスノーボーダーのスラングでしゃべる。(!!) 奇行士、奇行士だ! …でも訳し間違いようもないほどにそう書いてあるんだもんっ! いったいどんな訛りっぷり…って(ブルブル) 彼は常にジョークを(星矢の例もあるし、皮肉めいた言い方…なのかも知れないが…)飛ばしており(勘弁して…)、沈む船に乗っていて死んだ母親を思い出している場合以外は、離れて唇を歪めている。 じゃあ、思い出している時はどんななのさ…。いや、聞きたくない…。 シベリアで訓練されたスワンは、氷と雪を操り、何でも凍らせたり吹雪を巻き起こすことができるのだ。…ここまでカマしておいて普通の終わり方はないだろ…。 つうか、なんか氷河だけ短くない? ------------------------------------------------ 総評 星矢以外はみんな星座の名前。年齢が違う。 氷河のトコだけはっちゃけ過ぎ。 |